🗐 雑記 Tomato=Comet

自分用のつぶやきの場です

No.794

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昔からその傾向が強かったんですけど、最近なってその「傾向」について言語化できるな…となったことがあり
どうも自分は「愛でるにあたり自分に責任が重くのし掛かると感じてしまうような属性」をもったキャラについてハマらないように避けがちな傾向が強いと思いました。
なんやねんそのふんわりした傾向!ですが、ざっくり言うと対象のキャラが俗に言うクズだったり殺人者だったり反社の方だったりetcって感じです。
やってることを全肯定できないけどそれでも好きですっていう心理になるのは、敵キャラ愛でたりするとよくあることですけど、
対象が現実の諸問題とリンクしたような要素をもったキャラだったりすると、「美化したくないけどそれはそれとして」の部分が色濃くなるというか……それに自分はどうもめんどくささが勝ってしまうようです。
ただでさえ現実世界を舞台にしたような日常モノが苦手なオタクなので、浮世離れした話考えがちだし、そういうの見ちゃうな…

総括
なにかを愛でるにあたってそれ以外の余計な雑味を極力感じたくない
その葛藤が現実にあるものとリンクしてるとめんどくさいが勝って凪になる

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