No.915
ストーリー性あってしかも妙に生々しい悪夢を見たので覚え書きしとこう
会社なのか学校なのかあやふやなんだけど、とにかく外出してる間に自分の住んでる町がやばげな人たちに占領されてしまいました。
意味わからんしとりあえず身内の無事を確かめたくてあちこち駆けずり回るけど見当たらなくて、代わりに見つかったのは頭から血を流してる友達だけ…
その友達も今まで見たことないような表情で怯えていたので励ましてたんですが、飼育員風の人がやってきて「うちで働かないか?」って声をかけてきました
嫌な予感がしたんで二手にわかれて逃げ出す我々
逃げてくなか、横目で見た教室や会議室の黒板に誰を捕まえるか会議した痕跡があるのを見たり…
そんなで自宅に帰ったけど誰もいなくて、一晩あかしたら会社の同僚っぽい人がむかえにきてくれました。曰くわたしの弟は無事らしい。情報系の仕事やってるからそれでスカウトされたんやろうと
なんの資格もないのが仇になったかな自分…て言いながら会社にいったらまた飼育員風の人がいで、うちで働かないかと契約書をちらつかせてきました。ろくな目にあわなさそうとおもったけど家族を探すためにあえてサインするか…と住所も名前もでたらめを書いて提出
「母が無事だといいんですけど」って言ったら同僚に「無事だよ」って返されて、でもなんか悪いように考えちゃう、てなって「脳みそ培養液に浮かせてコードに繋がれてたりしたらどうしよう」って言ったら「ああ…一部は正解かな」とか怖いこと言われたあたりで目が覚めました畳む
かなり目覚めが悪くて今も引きずってます
会社なのか学校なのかあやふやなんだけど、とにかく外出してる間に自分の住んでる町がやばげな人たちに占領されてしまいました。
意味わからんしとりあえず身内の無事を確かめたくてあちこち駆けずり回るけど見当たらなくて、代わりに見つかったのは頭から血を流してる友達だけ…
その友達も今まで見たことないような表情で怯えていたので励ましてたんですが、飼育員風の人がやってきて「うちで働かないか?」って声をかけてきました
嫌な予感がしたんで二手にわかれて逃げ出す我々
逃げてくなか、横目で見た教室や会議室の黒板に誰を捕まえるか会議した痕跡があるのを見たり…
そんなで自宅に帰ったけど誰もいなくて、一晩あかしたら会社の同僚っぽい人がむかえにきてくれました。曰くわたしの弟は無事らしい。情報系の仕事やってるからそれでスカウトされたんやろうと
なんの資格もないのが仇になったかな自分…て言いながら会社にいったらまた飼育員風の人がいで、うちで働かないかと契約書をちらつかせてきました。ろくな目にあわなさそうとおもったけど家族を探すためにあえてサインするか…と住所も名前もでたらめを書いて提出
「母が無事だといいんですけど」って言ったら同僚に「無事だよ」って返されて、でもなんか悪いように考えちゃう、てなって「脳みそ培養液に浮かせてコードに繋がれてたりしたらどうしよう」って言ったら「ああ…一部は正解かな」とか怖いこと言われたあたりで目が覚めました畳む
かなり目覚めが悪くて今も引きずってます