メモ[48件](2ページ目)
自分のスキルアップにもなるしサイトに色々小細工つけるためにPHPやらJavaの理解高めていきたいな〜
このてがろぐもよくわかってないなりにいじってたりします
いらんとこ消したりとかね
このてがろぐもよくわかってないなりにいじってたりします
いらんとこ消したりとかね
サーチエンジンの類にもう少し登録してこかな〜と思い
仕事終わったらその辺りの作業しますわ
仕事終わったらその辺りの作業しますわ
疲れぎみオタクのぼやき
EDP明けたらしばらく(12/19のステラ誕まで)Twitterからは消えとこうか…とかぼんやり考えてます。大分疲れてるのを感じる……
オフイベも来年のサウンドスター出るかなぐらいにしか考えとらんですし、継続依頼もあるし創作描きたいしなので、そちらに注力するでもええかみたいな……畳む
EDP明けたらしばらく(12/19のステラ誕まで)Twitterからは消えとこうか…とかぼんやり考えてます。大分疲れてるのを感じる……
オフイベも来年のサウンドスター出るかなぐらいにしか考えとらんですし、継続依頼もあるし創作描きたいしなので、そちらに注力するでもええかみたいな……畳む
なかなかステラさんの二次創作出力できへんな……という理由について何度かあちこちで語りましたが、水煮さんの鑑定でいただいた「雰囲気系の話を描くのは苦手そう」というのが答えなのかもしれない
あとあくまで自解釈の話ですがステラさんって「人が覚えている限り生きている存在」なので、実質生死から離れたとこにいるのも、「生(性)」が出てるわたしからすると不得手な題材なんだろうなと
シリステ本でステラさん大変なことになりましたが、物理的な死というより精神的な死というか…スピリチュアルな方に行くから、こう…こう…??
種族としてはイオ・ロアやカノープスのが生き物から逸脱してる(人造天使とりゅうこつ座の擬人化※弊社設定です)んだけど、生死に密接に関わってるという意味では彼らのが話を組み立てやすいんですね
じゃあステラさんを自分が得意な題材に引きずり込めばいいやん!二次なんだし!てなりますがそれやるとわたしの中のステラさん解釈から離れてくんだよ〜ウキーッ #popn
あとあくまで自解釈の話ですがステラさんって「人が覚えている限り生きている存在」なので、実質生死から離れたとこにいるのも、「生(性)」が出てるわたしからすると不得手な題材なんだろうなと
シリステ本でステラさん大変なことになりましたが、物理的な死というより精神的な死というか…スピリチュアルな方に行くから、こう…こう…??
種族としてはイオ・ロアやカノープスのが生き物から逸脱してる(人造天使とりゅうこつ座の擬人化※弊社設定です)んだけど、生死に密接に関わってるという意味では彼らのが話を組み立てやすいんですね
じゃあステラさんを自分が得意な題材に引きずり込めばいいやん!二次なんだし!てなりますがそれやるとわたしの中のステラさん解釈から離れてくんだよ〜ウキーッ #popn
ぼんやり考えてることについて久々に長く語るとしますか
SNSとかnoteみたいな媒体で語るとあだこだいわれそうだから辺境の地の雑記ページで書くという「予防線」です
なんについて語るかっていうと「腐女子」の定義、当初の意味からズレてないか?という考え
わたしの腐女子の定義って「二次創作でキャラクター本来の嗜好を無視してBLさせる女性の自虐」というものだと今でも思っています。
なんかそれが最近「BLを愛好する女性全般を指すもの」に変わってる気がして「え?」ってなってるんですよね。「なんで女性がBL好きだからって腐女子って自分を下げなきゃならんの」みたいな言葉を見かけることたま〜にあるんですが、「BLが好き」じゃなくて「キャラクターの性格ねじ曲げてBLさせてるのが好き」ってことを自虐して腐女子って言うてるもんだと思うんすけど…わたしの認識もずれてんのかな
でもこのあたりのズレってなにも最近の話じゃなくて、わたしが学生の頃なんか「腐女子って消ゴムとシャーペンでもBL考えられる生き物だからな」とかバカにされてましたが
これもなんかあんましっくり来なかったんですよね…(この頃は某国擬人化が流行ってたのもあって、各々が考えた擬人化BLとかやたら見た気がします)
このあたりから考察するに、「二次創作BLが目につくようになる(このあたりの戦犯はWJ作品の非公式アンソロジーが本屋に並ぶことな気がする)」→「腐女子はなんでもBLにしたがるという偏見が染み付く」→「偏見が昔より薄まった結果腐女子はBLを愛好するという言葉だけ残った」
…という感じがします。
ちなみにわたしは自分の事腐女子って名乗りたくないんですが、版権二次BLを指すという意味で便利だから腐タグは使う方ではあったり…
最近はそのあたりの多様化で原作から同性愛者って書かれてるキャラも出るようになりましたが
そのキャラでBL二次やるのは腐というのはちと違うかな〜ただ原作以上のことするなら注意書やゾーニングはいるよね、っていうスタンスで自分はいる畳む
SNSとかnoteみたいな媒体で語るとあだこだいわれそうだから辺境の地の雑記ページで書くという「予防線」です
なんについて語るかっていうと「腐女子」の定義、当初の意味からズレてないか?という考え
わたしの腐女子の定義って「二次創作でキャラクター本来の嗜好を無視してBLさせる女性の自虐」というものだと今でも思っています。
なんかそれが最近「BLを愛好する女性全般を指すもの」に変わってる気がして「え?」ってなってるんですよね。「なんで女性がBL好きだからって腐女子って自分を下げなきゃならんの」みたいな言葉を見かけることたま〜にあるんですが、「BLが好き」じゃなくて「キャラクターの性格ねじ曲げてBLさせてるのが好き」ってことを自虐して腐女子って言うてるもんだと思うんすけど…わたしの認識もずれてんのかな
でもこのあたりのズレってなにも最近の話じゃなくて、わたしが学生の頃なんか「腐女子って消ゴムとシャーペンでもBL考えられる生き物だからな」とかバカにされてましたが
これもなんかあんましっくり来なかったんですよね…(この頃は某国擬人化が流行ってたのもあって、各々が考えた擬人化BLとかやたら見た気がします)
このあたりから考察するに、「二次創作BLが目につくようになる(このあたりの戦犯はWJ作品の非公式アンソロジーが本屋に並ぶことな気がする)」→「腐女子はなんでもBLにしたがるという偏見が染み付く」→「偏見が昔より薄まった結果腐女子はBLを愛好するという言葉だけ残った」
…という感じがします。
ちなみにわたしは自分の事腐女子って名乗りたくないんですが、版権二次BLを指すという意味で便利だから腐タグは使う方ではあったり…
最近はそのあたりの多様化で原作から同性愛者って書かれてるキャラも出るようになりましたが
そのキャラでBL二次やるのは腐というのはちと違うかな〜ただ原作以上のことするなら注意書やゾーニングはいるよね、っていうスタンスで自分はいる畳む
OMORI展の撮影禁止エリアにあったものの覚え書きします。 #OMORI
○OMOCATさんからファンに向けてのメッセージ、あたたまりました
○みんなの表情集、アートブックにはなかった気がするサニーくんのにこにこるんるん顔あった。あとサニー(ちゃん)の表情
○チェキ風に撮影して吊るされてたみんなの写真よかった~事故現場の写真…
○おもいでの写真に未使用写真ありました、でかいチキン(ターキー?)をみるケルサニ
○わかりきってたけどOMOCATさん絵がうめぇ…
○オモリボーイくんが階段上がるイラスト、オモリボーイくんの表情がスケベ小僧すぎて笑いました
○オブちの原型らしきキャラの服攻めてると思う、ブルマ?履いてるやつ
○思ったけどHellMARIの資料ってないんだな…
○初期構想だと直球の首吊りマリちゃんらしきエネミーがいたんだなと
あと撮影禁止エリアにはないものでしたが赤い手をひきつれたオモリくんフィギュアよかったです……
○OMOCATさんからファンに向けてのメッセージ、あたたまりました
○みんなの表情集、アートブックにはなかった気がするサニーくんのにこにこるんるん顔あった。あとサニー(ちゃん)の表情
○チェキ風に撮影して吊るされてたみんなの写真よかった~事故現場の写真…
○おもいでの写真に未使用写真ありました、でかいチキン(ターキー?)をみるケルサニ
○わかりきってたけどOMOCATさん絵がうめぇ…
○オモリボーイくんが階段上がるイラスト、オモリボーイくんの表情がスケベ小僧すぎて笑いました
○オブちの原型らしきキャラの服攻めてると思う、ブルマ?履いてるやつ
○思ったけどHellMARIの資料ってないんだな…
○初期構想だと直球の首吊りマリちゃんらしきエネミーがいたんだなと
あと撮影禁止エリアにはないものでしたが赤い手をひきつれたオモリくんフィギュアよかったです……
中性→生殖器がある上でどっちともとれる見た目
無性→生殖器がない
両性→どっちの生殖器もある
性別不明→ご想像にお任せします
こんなとこだなぁ
そう考えたらいわゆるノンバイナリーはノンバイナリーですって書いた方が適切ですわね
無性→生殖器がない
両性→どっちの生殖器もある
性別不明→ご想像にお任せします
こんなとこだなぁ
そう考えたらいわゆるノンバイナリーはノンバイナリーですって書いた方が適切ですわね
https://hoshican.jp/
水煮さんの創作占いを受けてきました…!!
レポはおいおい書きますが、聞いたこと忘れないうちにここに記載します。
ノートにも一応箇条書きしてるけど…
今回鑑定に利用した作品はサイトにある家畜人間と、2月に出した偽神暗祈でした。
あとわたしは太陽牡牛座月蠍座という天体配置でした
長いし自分語りのようになるので畳みます。
あとこれはいただいた鑑定結果をわたしが解釈したものなので、意図が外れてたら申し訳ない……
ついでに家畜人間と偽神暗祈のネタバレがあります
●人生のテーマ→二面性の強い星回り、本能と意思、圧がでやすい
天体配置的に蠍座のオーラが相当強いそうで、露悪的まではいかないけど欲の幅が広く、牡牛座の一面が満たされたら蠍座が餓えていく…そうです
それもワンパターンではなく手を変え品を変えて餓えをみたしていくというお話で、生(性)があればどこまでもいけてしまう、て話でした。
これが恐らく、フォロワさんによく言われる「カイザーさんいつも原稿してる」「原稿が終わるとどうなる?知らんのか?原稿が始まる」状態になるのかな~と思いました
いいことなのかわるいことなのか、書きたいネタが尽きるってことがない(ジャンル単位ではある)からな……無駄に元気ですよね
あとわたしが産まれた時間が深夜2時なんですけど、時間帯的に満月が燦々と輝く→海の生き物は満月の日に繁殖をする
というキーワードから生と性が強い星回りなのだそうで、これは自己解釈ですがだからこそポコジャカ二次絵や漫画を産み出してく側面があるの…かも
●作風分析の話
一言で言うと「無情」感、湿度がある話を湿っぽく書かない、伏線もスッと差し込んで、さらっと書いてしまうからこそコントラストが強く、無情さを感じるとのこと
全体的にコントラストが強い、相反する要素が同居してる…のにしれっと同居させるのに成功しているからこう映るようです
これ、意外に偽神暗祈のが家畜人間よりも強かったらしいです。
2Pイオ・ロア死ぬよな…1Pの与り知らぬところでって伏線が結構わかりやすく差し込まれてて、実際死ぬんだけど、湿り気が少ない?みたいな
家畜人間なんかもザンの腹に爆弾入ってるって伏線がかなり序盤にあって終盤にドカンとしてしまいますが、その伏線もかなり軽くポイーッてしたなあって…
あと言われて面白かった事が二つあって、ひとつは
「作品がからくり屋敷で、そのからくりを動くところがみたいから中に人が入ってもらいたい、でも悲鳴をあげるのを聞きたいってわけではない」という表現が的確すぎて笑いました。
そうなんです、不必要に人を怯えさせる不快にさせる表現をしたいわけじゃないんだぁ
不快な気持ちにしてもそれが現実に波及するレベルにしたくない?というか
あと、群れの物語ではなく個の物語を描くタイプというのもそうなんだ~になれました。一応CP二次創作するのに!?
でも言われたら確かにそうかも…になりました。
家畜人間はレイナとトオルがであった事で各人に起きた変化の結果みんな死んだし
偽神暗祈だって1Pのイオ・ロアが産まれたことでデッドコピーが大量に作られて死に2Pも…みたいな感じの話だしなぁ
●強みと弱み
意外に死角がないって言われてビックリしました。
ただ、全体攻撃はできず各個撃破しかできないタイプとのこと
つまりそれって大衆受け狙うより刺さる人に刺されー!てやることですか?て聞いたら大衆受けを狙って描いてる感じしないといわれて笑いました。その通りでございます。
いうなればマニアックな専門店構えてるけど町の商工会には入ってる、売ってるもののやばさに反して店主は案外普通だった…みたいな感じだそうです(似たようなこと人にいわれた経験があるな…)
●向き不向き
勢いにまかせて描く事もできるけど、仕込んだギミックを一気に爆発させるピタゴラスイッチのような作風(先でいったようなからくり屋敷みたいな)をしているので、ストーリーやギミック、細工を主体にした長尺の話向けな話作りが向いてるそうです
そんなだから短い話や雰囲気系の漫画は不得手かも…と
これめっちゃ自覚あるになりました…描きたいシーンだけ描く!みたいなんが苦手で、どうしても前後の整合性を意識してしまい、結果ページがふえちゃうんだよなぁ…
ゆえにギャグ漫画も苦手だったりします。
ギャグ漫画については先に出オチだしちゃうタイプならいけそうですみたいな話されました畳む
…こんな感じでした。あとで漫画にするぞーい
水煮さんの創作占いを受けてきました…!!
レポはおいおい書きますが、聞いたこと忘れないうちにここに記載します。
ノートにも一応箇条書きしてるけど…
今回鑑定に利用した作品はサイトにある家畜人間と、2月に出した偽神暗祈でした。
あとわたしは太陽牡牛座月蠍座という天体配置でした
長いし自分語りのようになるので畳みます。
あとこれはいただいた鑑定結果をわたしが解釈したものなので、意図が外れてたら申し訳ない……
ついでに家畜人間と偽神暗祈のネタバレがあります
●人生のテーマ→二面性の強い星回り、本能と意思、圧がでやすい
天体配置的に蠍座のオーラが相当強いそうで、露悪的まではいかないけど欲の幅が広く、牡牛座の一面が満たされたら蠍座が餓えていく…そうです
それもワンパターンではなく手を変え品を変えて餓えをみたしていくというお話で、生(性)があればどこまでもいけてしまう、て話でした。
これが恐らく、フォロワさんによく言われる「カイザーさんいつも原稿してる」「原稿が終わるとどうなる?知らんのか?原稿が始まる」状態になるのかな~と思いました
いいことなのかわるいことなのか、書きたいネタが尽きるってことがない(ジャンル単位ではある)からな……無駄に元気ですよね
あとわたしが産まれた時間が深夜2時なんですけど、時間帯的に満月が燦々と輝く→海の生き物は満月の日に繁殖をする
というキーワードから生と性が強い星回りなのだそうで、これは自己解釈ですがだからこそポコジャカ二次絵や漫画を産み出してく側面があるの…かも
●作風分析の話
一言で言うと「無情」感、湿度がある話を湿っぽく書かない、伏線もスッと差し込んで、さらっと書いてしまうからこそコントラストが強く、無情さを感じるとのこと
全体的にコントラストが強い、相反する要素が同居してる…のにしれっと同居させるのに成功しているからこう映るようです
これ、意外に偽神暗祈のが家畜人間よりも強かったらしいです。
2Pイオ・ロア死ぬよな…1Pの与り知らぬところでって伏線が結構わかりやすく差し込まれてて、実際死ぬんだけど、湿り気が少ない?みたいな
家畜人間なんかもザンの腹に爆弾入ってるって伏線がかなり序盤にあって終盤にドカンとしてしまいますが、その伏線もかなり軽くポイーッてしたなあって…
あと言われて面白かった事が二つあって、ひとつは
「作品がからくり屋敷で、そのからくりを動くところがみたいから中に人が入ってもらいたい、でも悲鳴をあげるのを聞きたいってわけではない」という表現が的確すぎて笑いました。
そうなんです、不必要に人を怯えさせる不快にさせる表現をしたいわけじゃないんだぁ
不快な気持ちにしてもそれが現実に波及するレベルにしたくない?というか
あと、群れの物語ではなく個の物語を描くタイプというのもそうなんだ~になれました。一応CP二次創作するのに!?
でも言われたら確かにそうかも…になりました。
家畜人間はレイナとトオルがであった事で各人に起きた変化の結果みんな死んだし
偽神暗祈だって1Pのイオ・ロアが産まれたことでデッドコピーが大量に作られて死に2Pも…みたいな感じの話だしなぁ
●強みと弱み
意外に死角がないって言われてビックリしました。
ただ、全体攻撃はできず各個撃破しかできないタイプとのこと
つまりそれって大衆受け狙うより刺さる人に刺されー!てやることですか?て聞いたら大衆受けを狙って描いてる感じしないといわれて笑いました。その通りでございます。
いうなればマニアックな専門店構えてるけど町の商工会には入ってる、売ってるもののやばさに反して店主は案外普通だった…みたいな感じだそうです(似たようなこと人にいわれた経験があるな…)
●向き不向き
勢いにまかせて描く事もできるけど、仕込んだギミックを一気に爆発させるピタゴラスイッチのような作風(先でいったようなからくり屋敷みたいな)をしているので、ストーリーやギミック、細工を主体にした長尺の話向けな話作りが向いてるそうです
そんなだから短い話や雰囲気系の漫画は不得手かも…と
これめっちゃ自覚あるになりました…描きたいシーンだけ描く!みたいなんが苦手で、どうしても前後の整合性を意識してしまい、結果ページがふえちゃうんだよなぁ…
ゆえにギャグ漫画も苦手だったりします。
ギャグ漫画については先に出オチだしちゃうタイプならいけそうですみたいな話されました畳む
…こんな感じでした。あとで漫画にするぞーい
昔からその傾向が強かったんですけど、最近なってその「傾向」について言語化できるな…となったことがあり
どうも自分は「愛でるにあたり自分に責任が重くのし掛かると感じてしまうような属性」をもったキャラについてハマらないように避けがちな傾向が強いと思いました。
なんやねんそのふんわりした傾向!ですが、ざっくり言うと対象のキャラが俗に言うクズだったり殺人者だったり反社の方だったりetcって感じです。
やってることを全肯定できないけどそれでも好きですっていう心理になるのは、敵キャラ愛でたりするとよくあることですけど、
対象が現実の諸問題とリンクしたような要素をもったキャラだったりすると、「美化したくないけどそれはそれとして」の部分が色濃くなるというか……それに自分はどうもめんどくささが勝ってしまうようです。
ただでさえ現実世界を舞台にしたような日常モノが苦手なオタクなので、浮世離れした話考えがちだし、そういうの見ちゃうな…
総括
なにかを愛でるにあたってそれ以外の余計な雑味を極力感じたくない
その葛藤が現実にあるものとリンクしてるとめんどくさいが勝って凪になる
どうも自分は「愛でるにあたり自分に責任が重くのし掛かると感じてしまうような属性」をもったキャラについてハマらないように避けがちな傾向が強いと思いました。
なんやねんそのふんわりした傾向!ですが、ざっくり言うと対象のキャラが俗に言うクズだったり殺人者だったり反社の方だったりetcって感じです。
やってることを全肯定できないけどそれでも好きですっていう心理になるのは、敵キャラ愛でたりするとよくあることですけど、
対象が現実の諸問題とリンクしたような要素をもったキャラだったりすると、「美化したくないけどそれはそれとして」の部分が色濃くなるというか……それに自分はどうもめんどくささが勝ってしまうようです。
ただでさえ現実世界を舞台にしたような日常モノが苦手なオタクなので、浮世離れした話考えがちだし、そういうの見ちゃうな…
総括
なにかを愛でるにあたってそれ以外の余計な雑味を極力感じたくない
その葛藤が現実にあるものとリンクしてるとめんどくさいが勝って凪になる
10月のポックエにだすものとして、2016年に出したカノプーVSイオ・ロア的な本のウェブ再録、は確定(半分まで完成してる)なんだけど
なんかもうひとつ無配展示ブツ作れたらな~と考えてます。こっちはシリウスさんとステラさんにするよ #popn
なんかもうひとつ無配展示ブツ作れたらな~と考えてます。こっちはシリウスさんとステラさんにするよ #popn